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余談/ECの話
話が前後しまくりますが、少しECの話を・・・
手元にある、平成9年の土壌分析結果と14年の土壌分析結果を並べてみると、平成9年のECは0.7〜0.8、平成14年のECは0.05以下、随分下がっています。pHとの関係もあるので一概には言えませんが、低い方が、赤焼けだか、濃度障害だか分からない症状が出にくいと言う事は確かです。
pHとECの関係について書くとながくなるので、詳しく知りたい方は、芝生管理者のためのエクセルワークシートのページの「土壌分析考察シート」をごらん頂くか、管理人までメールでお問い合わせください。
昔と比べ、施肥体系も随分変わり、カリやカルシウムの過剰施用がなくなったというのもありますが、このECの下降は、堆肥やクエン酸、腐食酸など施用の継続も、一役買っていると思います。
有機肥料で育てると、「ピシウムが心配だ!」という人もいるのですが、件の夏場の赤焼けか濃度障害か分からない症状が、仮に赤焼けだとしたら、この症状は堆肥(有機肥料?)の施用で、かなり減るという面白い現象がおきます。「硝酸が良くないんだろうな〜」とは思っています。
昔は、10日〜2週間に1回ピシウム剤を投与していましたが、現在6月下旬〜7月下旬に、(一応)1回投与です。でも、この症状は、現在の方が全然少ない。
ピシウム菌のせいじゃ無かったんじゃないのかな〜
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