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酸性の方が良いという話 
 
 千葉県の農業試験場で、長年にわたり、pHをコントロールして、病害の発生を防ぐ、試験を行って、結果をWebサイトで報告してくれているのをご存知でしょうか?
 Webサイトを見たことがない方がいらっしゃったら、「グリーンチャレンジと「チャレンジカード」見てから、このページに帰ってきてください。f(^_^; 
 
お帰りなさい、どうでした?
 
 実際に現場でも、高麗芝のラージパッチ、犬の足跡などは、特に表層のpHを下げることで、かなり効果的に発生を抑制できることを実感しています。
 「酸性雨が問題になっているのに、土壌のアルカリ化を気にする必要があるのかよ!」といわれたことがあるのですが、土壌と肥料のお話で、触れたとおり、特に関東の土は欲張りで、塩基をたくさんくっつけて、アルカリ化する傾向が強いと思います。
 
 管理人のところのグリーンが、病気が出にくいというのもあるんですが、、写真でしか見たことのない病斑もあるので、正直言って、芝生の病気のことは余りよく分からないのですが、藻類も含めた、ベント芝の病害は、土壌の、(特に)表層を酸性に振る意識を持って管理していれば、出にくくなるように思います。
 
 キノコはどうなんでしょう?これは駄目みたいな気がしていますけど・・・
 
 ではどうやって酸性を意識するのかというと、目砂と肥料で意識すると良いと思います。砂は、川砂を使うのですが、中には海水で洗った、pHの高い川砂もありますから、注意が必要です。頻繁にトップドレッシングをなさる方の中には、年中アルカリ骨材を表層施用することで、藻類の発生に頭を悩ませている方もいるのではないかと思います。
 
 
 
 
 
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