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夏場の水管理@日中の散水
6月後半くらいからは、ある意味、消耗戦が始まりますが、様子を見ながら、いけるところまでは、厳しく接します。
梅雨が明けると入ると本当の消耗戦ですね。特に梅雨明け3日目に注意しています。 本当の消耗戦に入ったら、厳しくすぎると逝っちゃいますから要注意です。昔は「日中水をあげたら駄目!」なんて言われてましたが、本当の消耗戦に入ったら、昼間でも水をあげないと萎れてしまいます。 ただ、土に水をあてると、硝酸態窒素の吸収を促進してしまい、土壌の硝酸態窒素濃度がドーンとあがって、葉っぱは硝酸大爆発であっという間に濃度障害を起こして駄目になってしまうので、きわめて軽い葉水の反復(シリンジングもどき)になります。 「日中水をあげたら駄目!」という話は肥培管理とも関係しています。噂では、窒素、リン酸、カリを年間40g/uつつも突っ込んでいた時代があったとか・・・夏もガンガン入れてたらしいので、そういう土に水がかかったら、硝酸大爆発は免れません。 肥料の話で書きましたが、最近の肥培管理は、というと、早い人だと5月の中下旬あたりから、窒素の量を絞り始め、6〜8月は本当に少しかやらないか、全くやらない、という人が多いです。 砂床でこういう肥培管理をすれば、日中多少地べたが湿っていても、硝酸大爆発にはなりにくいし、それでも怖いな〜というときは硝酸抑制剤なんていうのもあるので、きちんとした事前の準備をした上で、「日中の散水は駄目」を忠実に守るよりは、「危なくなったら即葉水」が賢明です。 管理人 と同世代の人なら身に覚えがあると思いますが、 中学生の頃は、夏場の部活動で、試合中でも、練習中も水を飲んだら駄目、みたいな風潮がありました。
高校生になる頃は、試合中に咽が渇いたら水が飲めるようになりました。倒れちゃいますから・・・
でも練習中は駄目でした。 水分ストレスを与えて、乾燥耐性を向上させるためヾ(´▽`;)ゝ
ウヘヘ
なんかそれと似てます。 最近は、練習中でも試合中でも飲めるみたいですけど、芝生でそれをやると、殺菌剤が沢山いるようになると思います。 葉水のことばかり書きましたが、土壌の水分管理ももちろん大事です。 むしろこちらのほうが重要なので、次回。 |
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